- Yusuke Kashiwabara
なかなか行動に移せない人に!
InstagramのARソフトSPARK ARがいよいよ面白くなってきました。
英語もよくな分からないですし、色々ちんぷんかんぷんですが、一つ一つ思っっとおりに動くと達成感がありますね。
様々なエフェクトはそれぞれ意味合いを持ったボックス状のパッチと言われるものをつなげて動かしたり、効果を出したりするのですが、
一つ間違うと動かないし、違う動きになります。
まさにプログラミングみたいなものなのですが、ARの場合ってこのプログラミングだけ理解していてもダメです。
実際様々なサイズのバランスやエフェクトの順番が違うとただごちゃごちゃしたものになっちゃいます。
見た目と中身が伴ってないとダメなんです。
そんなおじさんに私はなりたい。どうも柏原です。
今回はなかなか行動ができない人にヒントを書いていきたいと思います。
ささっと動けることがベストなのですが、そこがなかなか難しいなーという人にコツです!
今回はおおきくわけて2つ覚えていきましょう!
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助けを求める
過度な期待はしてはダメですが、一つの脳ミソで考えるより、かなり効果的です。
でも迷惑では?と思うかもしれませんが、助けを求められると人は意外と嬉しいものです。
または周囲からの圧力を生み出ためにパーソナルトレーナーをつけてみたりすることもいいでしょう。
前にも書いたのですが、やる気というのはやらないと出ません。
なので、水辺まで周りに連れて行ってもらいましょう。そしたら、自分で水を飲み始めるものです。
なので行動ができない人はだれかと約束をしてしまうっていうこともいいかもしれませんね。
あと聞いてくれる人を集めるということも大事です。
自分で思ったり、考えることが詰まってしまうとそれ以上何もできません。思考停止します。
なので、なるべく吐き出すことが大事です。
コップにいっぱい水が溜まると溢れてこぼれてしまうのと一緒で自分の中に溜め込みすぎてしまうと
それ以上はどんどん溢れていきます。
なので聞いてもらってそれが相手に当たって別の形となって跳ね返ってきたものが正解であれば儲け物です。
なので、助けを求めて人に頼ってみましょう!
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本気でやらない
これも時には必要です。
出来不出来は置いておいて一旦なにか形にしてみましょう。
お手本を形にすることもいいかもしれませんね。丸パクリを作ってみることです。
そうすると作ってい途中で様々なことに気づくこともあるかもしれません。
また目の前の問題が重すぎるときはその一個だけをずーっと考えるとこれも思考停止します。
もう考えたくない!ってなります。
なので、少しハードルを下げて、その候補を10個くらいだしてみましょう。
例えば恋人と旅行に行く!で考えた際にお互いの意見が割れたとします。
この際その双方はそれぞれの良さがあるのですが、別の候補には両方を満たす場所があるかもしれません。
なのでハードルを一旦下げてみる。ということもときには大事なのかなと思います。
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まとめ
物事には段階があります。
色々行動に詰まってしまってやーめた!となる前に少しランクを下げて継続することを念頭におていみてはどうでしょうか?
例えば日々の筋トレも1日100回を続ける!となると挫折しやすいです。
1回でもやる!となると継続しやすく、できていることに満足感をえて行動につながります。
これでも人に言うときは毎日やっている!と言っても嘘ではありませんからねw
どんな面白いアニメも漫画も映画の作り手でも時には面白くないものもあります。
なので、そこは継続できることを意識して人に頼ったり、ハードルを下げたりしてみましょう!
それではまた!