- Yusuke Kashiwabara
アドリブが重要なのかも
どうも柏原です。
大変すみません。腐ってました。ここ数日ブログをサボっていました!
お笑いばかり見ていました。。。
すみませーん。
でも今日から復活です。頑張ります。
2日間書いていなかっただけで、脳味噌の回転が全然違う気がしますね。
こう言う時は一旦無心で書いてみることから始めてみます。
すると最初はとろいけど途中から思い出してくるんです。
そして、大体何となく形にはなるっていうね。
文章作るのがうまくなっているかどうかは不安ですが、少なくともスピードだったり表現はわかりやすくなってるはず。
ではやっていきましょう!
今日はアドリブが重要なのかもです。
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気持ちに訴える
コロナによってwebで購入する人は多くなってきているかと思います。
これはもろんみんなが感じることですよね。
webってそのサイトにいくと決まった商品説明があって、コンテンツやプロダクトの説明がきちんと書いてあります。
いわば台本が用意されているような感じです。
内容が分かるようにきちんと説明がされていて、大体はなるどねーと理解して購入するか、購入品か決められますよね。
しかもこれは購入者側の一存です!そこに販売員が立ち入ってくることではありません。
でも一方で、リアルな店舗で販売する人にとってはある程度の台本は用意されますが、これ通りに説明することは求められません。
むしろ、そこから相手の話を聞いて、本当にその人の欲しいものが相手の求めているものなのか?を聞き出したり、
解決することが必要になります。なので逆にきちんと説明する必要はなく、むしろアドリブ性がリアルなものには
必要になってきているのではないかと思います。
最近はほとんどの割合でリアル店舗に来る人の場合は調べてきている可能性が多いです。(年齢によるけど)
その場合ほとんどが、サイズ感の確認や最終的にどうかなー?みたいなところで現地にきているパターンが多いです。
その場合にこれはこう言うものでーとか説明されたところで、んー?知ってんだけどなー。と思うだけです。
何なら他のサイトと比較していて、情報は販売員より多い場合だってあります。
こうなった際にこのアドリブがないとダメです。
これと合わせてつかうと効果が上がる。だったり、実はこれに似たのでこんなのもあるんですよね。
・・・と、思いがちなのですがこのアドリブは少し違います。しかも最近のサイトであればこんなことすらwebで出てきてしまうんですよね。
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感情に訴えて体験として残せるものに
なので、どんなアドリブかと言うと感情です。
これは人間にしかないものです。
上記で言った機能的なアドリブではなく、感情に訴えれるものがいいです。
例えば洋服であれば、こんな洋服でクリスマスを過ごせたら気分あがりますよねー。
だったり、これクリスマスパーティーでみんなでやったらぜったいに喜んでくれますよー!
みたいななるべく人間の気持ちに寄り添った意見がとても重要な気がします。
と言うことで今日はアドリブが重要なのかもでした!
ではまたー!