- Yusuke Kashiwabara
他人への期待は捨てる!
ゴールデン街に最強のレモンサワーがあるらしく、気になるなー、どこかで行ってみたいなーと思っていたのですが、
ひょんなことからそのレモンサワーにはおそらくこの焼酎が使われていることを知るということになり、
余計飲みたくなってしまいました。
こういう背景って今めちゃくちゃ大事で、今みんなが知りたいものってこっちな気がします。
この最強のレモンサワーと言われるコンテンツより、ストーリーだったり、メイキングが今のキーポイントになっていきそうですね。
どう創っているかが面白い!
あっ、ここ4ヶ月くらいこのことを言い続けている柏原です。
今日は他人への期待は捨てるです。
他人への期待って僕はしてしますんですよねー。なんでだろう?
これは結構自分にとっても耳が痛い話です。
でも最近はそうでもなくなったかな?
この話は最後まで読まないと途中で勘違いで終わってしまうので、是非最後まで読んでください!
ではやっていきましょう!
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怒ること
なんでこんなことがわからないんだ!
前も話したじゃん!
みたいなことってよくありますよね。
怒ることって相手を変えるためにいう言葉みたいなイメージありますが、怒ることによって人は変わるわけではありません。
このブログでもよく言ってますが、正論では人は動かない!っていつもこのブログでは書いてますが、まさにそのことです。
実際に自分が怒られたことを想像したことを考えると、自分はひねくれているので、絶対その通りにしないで成功してやる。
と思ってます。
なのでドヤ顔、キメ顔でこれで決まったー!みたいな顔して言われると絶対に聞かないので、やめておいた方が得策ですw
でも一つだけ今まで行っていないことで怒ることでいいことがあるとするならスッキリすることです。
スッキリしたいのであれば起こればいいと思いますし、誹謗中傷がなければ起こればいいかと思います。
でも怒ることによってその人を変えるみたいなことって根本的に無理で、怒ることにより、
大体相手のこと嫌いになりますからね。怒ることによって、相手の感情が揺さぶられることもあるかもしれませんが、確率は低いです。
なので、怒るなら嫌われる覚悟はして怒りましょう。
その後になんで嫌われてんの?は都合が良すぎますしね。
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でも勘違いしないでほしいこと
ここで勘違いしないでほしいことは他人への期待を捨てることと、コミニュケーションを諦めることは一緒ではありません。
なので、相手を理解して、コミニュケーションは取ることには意味はあります。
ここで、勘違いして欲しくないのは理解と納得の話になるのですが、納得は腹に据えること。理解はその気持ちわかる。です。
なのでその気持ちわかるけど相手がどう行動するかは全く別問題なので、そこをなんでわかってくれないの?もダメです。
なので、ここはアドラーの心理学であるように共同体感覚を意識することが大事になります。
多くの人は他人の期待を捨てるということはコミニュケーションを捨てると言うことに考えがちですが、そうではありません。
ですのでその辺りは履き違えないようにして、まー考えが違うだけかー。で終わればいいと思います。
別に無理に離れることはないので、自分に害がない場合はつかず離れずやっていくことも大事かと思います。
と言うことで、今回は他人への期待は捨てるでした!
ではまたー!