- Yusuke Kashiwabara
大事なときこそ〇〇な行動を!
Michael Reeder個展「4th Dimensional Voyeur」が再開しました。
期間すぎたから終わっちゃうのかなーとおもったのですが、期間を延長して再開です。
見に行けないのかなーと思っていたので良かったー!
とは言えまたいつ閉館になるか分からないですからね。
コロナ禍においてはそう言うドキドキもあります。できることはどんどんやった方がいいな。
と重要になりました。どうも柏原です。
今日は大事な時こそ○○な行動をです!
大事な時っていろいろ意気込んで考えますよね!僕もそうです!
どうやってやろうかな?どうびっくりさせてやろうかな?どんな仕掛けを作ってやろうかな?そんなことを考えます!
プレゼン前日や、当日!大事なデートの前だったり、色々と考えることが多くあるのではないかとおもいますが、カシワバラ的に思う、大事な時こそ〇〇な行動を!を説明していきたいと思います!
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気合入れるのがいいの?
今言ったような大事な場合って皆さん何しますか?
気合入れておしゃれをしたり、美容院行ったり、トンカツ食べたり、色々とそれぞれのやり方あると思います。
別に若者目線になりたいわけではないですが、きっと20代10代からみるとこれってダサいし、古いなーってなんとなく思われていると思います!
自分もやっちゃうんでそんな偉そうなことは言えないですが、
このいつもと変わる感じってどこか違和感を感じることないでしょうか?
こんな感じです!
「だったらいつも気合入れてやれよ!」
これわかるなーって思う20代の方たくさんいると思います。#若者の仲間に入れて
時代を描写してると僕も感じます。でもなぜこれが今の時代ではそう思うのかを考えてみました。
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誰にでもステージに上がるチャンスがある
昔ってステージに上がるチャンスってなかなかなかったんです。
なのでそこでないとみんなの前で自分を表現するところがありませんでした。
なので、そのチャンスが回ってきた時にみんな気合が入るっていう癖がついてるんですよね。
ここでやらなきゃいけない!ここで見せるしかない!みたいな緊張感がありました!
でも今はどうでしょう!いつでも誰でもどこにでも発信できます。
発表するタイミングはある程度の期間内であれば発表者側は結構自由にコントロールできたりするんですよね。
全てインターネットのおかげですかね。
今っぽいですよねー!
チャンスが昔よりみんなに平等にあるんですよねー。
それがわかってる若者は常に気が抜けないんです!!
毎日がステージで毎日がチャンスだと思っているのではないでしょうか?
昔は気合を入れてポマードをつけてくしでバチッと決める!
みたいな今はそんな時と場合に無理に合わせるような気合いはいらないんですよね。
なので、大事な時こそいつもと変わらない行動をすることが大事と言うことです。
たかぶる気持ちはわかりますが、あんまり、気合を入れすぎると、普段何なんだよ。
と突っ込まれないように気をつけてください!
ということで今日は大事な時こそ〇〇な行動を!でした!
ではまた明日ー!