- Yusuke Kashiwabara
時間=頑張ったではない
どうも柏原です。
えー現在朝の3:30です。
昨日まで風邪っぽかったんですが、頂き物のジェラートピケのモコモコのパジャマを着て、
抱き枕を抱いて、夜9:00に寝たらめちゃくちゃ元気になりました。
これから元気に植物を買いに市場に向かいます!
なのでこんなに早起きということなんです。
植物の数が多いらしいのでとてとてもたのとても楽しみです。
イベントディスプレイの会社でも今のARでもプライベートでも意外と植物ってっていうのは
どこにいても切っても切れない関係であります。
昔はすぐ枯らしてしまっていたんですが、現在では植物を育てられるほど立派な大人になった柏原です。
さて今日は時間=頑張ったではないです。
日本人は特にこの感覚持っている人多いですよねー。
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ルールを作って遊ぶ
働き方改革で、残業時間と言われている中でもまだまだこれを美学だと考えている人は多いなーと思います。
自分はこのことをこんだけ考えているから自分が正しい!みたいなことや、自分はこんなに長いことこのジャンルに
時間を注ぎ込んでいるのに評価されない!みたいに考える人ってまだまだ多いです。
これって自分は昔から変だなーと思ってました。
例えば、かくれんぼをやる際に制限時間を決めないで止めどなくやらないですよね?
バスケットボールでも制限時間内にどれだけ得点にかかわれるかが勝敗になります。
夜中までかくれんぼをする人もいなければ、
試合終了の時間が終わったのにシュートを打ちにいくことをやめない人もいないわけです。
これはルールがあるからです。
ただ、とかく日本人は仕事となるとこの残業の美学を貫く人が多く、ルール無視でいつまでもチームプレイをしている人がいます。
ほとんどの場合はこれをやっているのに成果が出ていない人が多いです。
おそらく成果が出ている人は陰で頑張っている人が多い。
こう言った人たちに多いのがなぜその仕事をしているかが自分の中にない人たちがほとんど。。
上司やクライアントに言われたので。。。
そんなことではなく、自分の人生においたときになぜそれをやらなければいけないのか?
を一番考えることが最重要だと思います。
大袈裟ですが、日々の判断が自分の人生になるんです。
いいこともわるいことも小さなことから大きくなります。
そのためにはルールをもとにその制約の中でどれだけ自由に生きることができるかが大切なのではないかと思います。
時間を決めてその中で精一杯頑張る。そのスタンスさえ持っていれば周りがどうこういうことではありません!
ということで今日は時間=頑張ったではないでした!
ではまたー!