- Yusuke Kashiwabara
自信はいらない!
とうとうTIKTOKがアメリカで使えなくなりそうですね。 SNSで次に近い機能と言えばinstagramかSnapchatになるのかなとおもいます。 日本においてはSnapchatはそこまで機能していないので、リール機能を掲げたInstagramが有利な感じがします。 ARの普及に関してもこの影響はかなり大きく、今年の秋頃からTIKTOKにもARに関してもっと機能が充実する予定でしたが、 その前にダメになりそうな感じですね。 日本では総理が変わったこともあり、まだまだどうなるかわかりませんが、目は話しすぎてはいけない状況かと思います。 どうも柏原です。 今日は自信はいらない!です。 これブッタの合理的な考え方でもあるのですが、やっていきましょう! ------------ 自信が欲しい 自信に対してみなさんも考えたことがあるかと思いますが、これってどういうことなんでしょうか? いろいろな経験をして自信がついた。だったり、いろんな場数を踏んだから自信がついた。 と様々に語る人もいるかと思いますが、その頃と全く同じ状況ということはまず存在しないです。 自信というのはこれは絶対できるぜ!というジャッジをすることなんだと思いますが、 これって実際やってみないとわからないことですよね。 いきなりその後に無差別に刺されるかもしれないし、また邪魔が前回とは違う形で入るかもしれません。 なのでこの考えを持つこと自体がとても合理的ではないと言うことです。 成功したときとは状況も違えば時代も違います。なのでこの自信という部分は常に持ち歩いてはならないものなのです。 自信というものは先の判断を勝手にしてしまっていることなので、まずは今どういうことをやらなければならいか? という判断を常に持ち続けることが大事です。 ------------------ 妄想にとらわれるな 自信が欲しい人も自信がない人も妄想に囚われています。 自信がある人はすごい人に見られたいという妄想ですし、自信がな人も自分ができないかもしれないという妄想に駆られています。 ですので、この妄想をなくすことがとても大事です。 もう一度考えてみて、それが真実なのか妄想なのかを見極めることによって今やるべきことがなんなのか?どういう行動をするべきなのか? これを考えていきましょう。 でも自信もたまに役立つことがあります。 例えば心理戦においてです。 予告ホームランや大声を出して、自分の力を誇示することによって相手のメンタルを少し動揺させることができます。 ですが、それは根拠のない自信なので、相手が動揺される人物なのかは注意が必要ですし、その後に丸め込まれてはダサいだけになってしまうのできをつけましょう! ということで今日は自信はいらないでした! ではまたー!