- Yusuke Kashiwabara
自分の話を聞いてもらうためには
トランプさんをバイデンさんの討論すごかったですね。
日本じゃありえないくらいの暴言の吐きあいです。
もはや意見が食い違いすぎと討論にもなってないですw
でも個人的には面白いなーと思って見ていました。
日本もこれくらいばちばちやると国民の反応はどうなるんですかね?
ちょっと見て見たいなーと思う柏原です。
今日は自分の話を聞いてもらうためにはです。
みんな全く自分の話を聞いてくれない!意見をいくら言っても先輩や上司は誰も聞いてくれない!
こういうことを思っている方たくさんいるのではないでしょうか?
よく自分もこういう人をみるのですが、なぜ聞いてもらえないのか?これ説明していきます!
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何者でもない
そもそもあなたは何者でもないというところです。
例えば、僕が明石家さんまさんのところに行って、めちゃくちゃ面白いですよね、お笑い教えてください!
って言ったところで絶対教えてもらえません。
おそらく、吉本芸人にボコボコにされておわりでしょう!
なので、まず話を聞いてもらうためには自分が結果を残していくということが大事です。
お笑いであれば、ショーレースで結果を残すだったり、たくさんのテレビに出て、場数をふむ。だったりの結果が必要です。
そこで初めて認められて、さんまさんにお笑いのことを聞く権利が与えられるようなものです。
まずは何者かになることということが大事です。
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学校ではない
いやいや同じ会社内で、先輩なんだからそれくらいの事は教えてくれるでしょー。と思っている方もたくさんいるのではないでしょうか?
いいえ、そんなに甘くないです。
まず、これって学校からの聞けば先生が教えてくれるっていう癖が抜けていないのかもしれないです。
学校の先生はテスト以外であれば、何聞いても教えてくれます。
相談に乗ってくれます。それが仕事なので。
こういうときつい言い方に聞こえるかもしれませんが、会社は学校ではありません。
教育課程が専門的にある会社ももちろんあるかと思いますが、それが終了すればもはや皆社会人なわけです。
食うか、食われるかは自分次第。その中で昨日はあなたの意見を聞いたから今日は私!みたいな生半可なことは絶対にないのです。
これって意外と学生のくせのまま、抜けないでずっと続けてしまう人多いですが、
先ほどお話ししたように、自分の話を聞いてもらうためには、まずはとにかく結果を残すことです。
これを心がけましょう!
ということで今日は自分の話を聞いてもらうためには!でした!
ではまたー!